はじめに
タチウオの電気ウキ釣りで最も重要なのは、タナ(レンジ)を正確に見つけることだと考えています。今回は関西での経験と横須賀・海辺つり公園での実釣を通じて気づいた、タナ攻略のポイントをご紹介します。
関西時代は「迷ったら2ヒロ」が基準だった
以前、和歌山マリーナシティや貝塚人工島、アジュール舞子などで釣行していた関西時代は、タナを**「2ヒロ」**に設定することが多くありました。いろいろと試した中でも最も安定して釣果が出ると感じており、「迷ったら2ヒロ」が自分の中での基準となっていました。
横須賀移転後は同じタナでは釣果が出なかった
2023年5月に拠点を横須賀へ移してから状況は変わりました。最初は関西と同様に2ヒロで釣りをしていましたが、思うような釣果が得られず苦労しました。
釣り場が変われば魚のいるタナも変わる——このことを横須賀での釣行を通じて改めて実感しました。
海辺つり公園では「迷ったら2.5ヒロ」
試行錯誤を重ねた結果、現在ホームとしている海辺つり公園では2ヒロよりも「2.5ヒロ」の方が釣れる確率が高いと感じています。関西時代の「迷ったら2ヒロ」から、海辺つり公園では**「迷ったら2.5ヒロ」**へと基準を更新しました。
特に時合いとなる19時〜21時の時間帯では、2〜2.5ヒロが有効なタナだと考えています。
タナ別の釣果傾向まとめ
| タナ | 関西(マリーナシティ等) | 海辺つり公園 |
|---|---|---|
| 1.5ヒロ | △ | △ 夕マヅメに可能性あり?(検証中) |
| 2ヒロ | ◎ 安定した釣果 | ○ |
| 2.5ヒロ | ○ | ◎ 最も安定した釣果 |
| 3ヒロ以上 | △ | △ |
夕マヅメのタナはまだ検証中
夕マヅメの時間帯はやや状況が異なります。2.5ヒロで狙ってもアタリが少なく、19時を過ぎたあたりから急に反応が出始めることが多いため、夕マヅメはより浅いタナにタチウオがいる可能性が高いと推測しています。
この点についてはまだ検証途中のため、2026年シーズンは夕マヅメにおける最適なタナを重点的に探っていく予定です。新たな発見があれば随時ブログでご報告します。
タナ攻略の基本的な考え方
実際の釣りでは状況に応じてタナをこまめに変えていくことが重要ですが、迷ったときの基準を持っておくと判断が楽になります。
| 釣り場 | 迷ったときの基準タナ | 時合い |
|---|---|---|
| 関西(マリーナシティ等) | 2ヒロ | 日没前後 |
| 海辺釣り公園 | 2.5ヒロ | 19時〜21時 |
まずは基準タナから始め、アタリがなければ0.5ヒロずつ上下に調整していくのがおすすめです。
おわりに
タナ攻略はタチウオ釣りの醍醐味のひとつです。同じタチウオ釣りでも釣り場によって最適なタナは異なり、**海辺つり公園では「迷ったら2.5ヒロ」**が現時点での答えです。
2026年シーズンは夕マヅメのタナ攻略にも力を入れていく予定ですので、ぜひブログの続報をお楽しみに!同じ釣り場で釣りをされている方のタナ情報もぜひコメントで教えてください😊



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