大阪・和歌山と横須賀でのタチウオ電気ウキ釣り事情の違い|釣り場の雰囲気を比較してみた

金沢水際線緑地での夜釣り 釣り場情報

はじめに

横須賀に拠点を移して数シーズンが経ちました。大阪・和歌山時代と横須賀を比べると、タチウオ釣りの「釣り場の雰囲気」に大きな違いがあることに気づきます。今回はあくまで個人的な感想として、両エリアの電気ウキ釣り事情の違いをまとめてみました。

大阪・和歌山のタチウオ電気ウキ釣り事情

大阪・和歌山ではタチウオシーズンになると、釣り場は電気ウキ一色になります。ルアーやテンヤ釣りと比べると、体感的には電気ウキが8割・その他が2割といったイメージです。

ピークシーズンともなれば釣り場に1m間隔で電気ウキが乱立する光景が当たり前。和歌山マリーナシティや水軒、貝塚人工港、南港コスモスクエアなど、どの釣り場でも夜になると無数の電気ウキが海面に灯り、幻想的な雰囲気に包まれます。それほど電気ウキでのタチウオ釣りが地域に根付いた釣りスタイルなのです。

横須賀のタチウオ電気ウキ釣り事情

一方、横須賀ではタチウオシーズン中でも釣り場全体の雰囲気がかなり異なります。

まずタチウオを狙っている釣り人自体が全体の半分程度で、残りはサビキ・投げ釣り・ぶっこみ釣りなど別のターゲットを狙っている方が多いです。

さらにタチウオ狙いの釣り人の中でも、電気ウキよりルアーやテンヤ釣りの方が多い印象です。ピークシーズンでも電気ウキで釣りをしている方は両手で数えられる程度。大阪・和歌山の賑わいを知っている身としては、少々寂しさを感じてしまいます。

なお私がメインとしている釣り場は海辺釣り公園とうみかぜ公園に限られますので、これはあくまでこの釣り場だけの特徴かもしれません。

なぜ違いが生まれるのか

個人的な考えですが、いくつかの理由が考えられます。

関西はタチウオ電気ウキ釣りの文化が根付いていることが大きいと思います。大阪湾・紀伊水道はタチウオの魚影が濃く、昔から電気ウキ釣りが盛んで釣り人の間で文化として受け継がれてきた印象があります。

一方横須賀・東京湾エリアはルアーやテンヤ釣りの文化が強いように感じます。船釣りでもテンヤが主流であることから、陸っぱりでもその流れでルアー・テンヤ派が多いのかもしれません。

横須賀でも電気ウキ釣りをもっと広めたい

電気ウキ釣りの魅力はなんといってもウキがゆっくり沈んでいく瞬間のドキドキ感です。ルアーやテンヤとはまた違った独特の緊張感と興奮があります。

横須賀でも一人でも多くの方にタチウオ電気ウキ釣りの楽しさを知ってほしい——そんな思いでこのブログを書いています。このブログが横須賀での電気ウキ釣り普及の小さなきっかけになれば嬉しいです。

おわりに

大阪・和歌山と横須賀、どちらもタチウオ釣りの楽しさは変わりません。ただ釣り場の雰囲気や釣りスタイルの文化は大きく異なります。横須賀でタチウオの電気ウキ釣りをされている方がいれば、ぜひコメントやSNSで情報交換しましょう!

 

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