10月に入り最盛期を迎えた横須賀のタチウオ。2026年10月2日、あえて逆風予報の金曜日に会社を休んで海辺つり公園へ。
結果は北東4m/sの逆風と荒波に阻まれてボウズでしたが、アワセのタイミングを逃したバラシという悔しい場面と、隣の釣り人が電気ウキに変更してくれた嬉しい出来事があった夜でした。
2026年10月2日 横須賀タチウオ釣行データ
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 釣行日 | 2026年10月2日(金曜日) |
| 場所 | 横須賀市海辺つり公園 中央やや先端寄り |
| 時間 | 18時45分〜21時55分 |
| 天候 | 曇り・気温20℃・北東4m/s(逆風) |
| 日の入り | 17時25分 |
潮回り
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 潮回り | 小潮 |
| 満潮 | 19時02分 |
| 干潮 | 13時34分 |
タックル・仕掛け
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロッド | シマノ「ホリデー磯 3-400PTS」(4m磯竿) |
| リール | シマノ「22 サハラ C2000SHG」 |
| 電気ウキ | 1号(中通しオモリ1.5号) |
| エサ | サンマとキビナゴを交互に使用 |
| 狙う距離 | 5〜10m(逆風により制限) |
合わせて読みたい:シマノ ホリデー磯 3-400と3-400PTSの違いを徹底比較・電気ウキ釣りと風の関係
釣果
ボウズ(アタリ2回・バラシ1回)
| 時間 | エサ | タナ | 状況 |
|---|---|---|---|
| 18時45分〜21時00分 | サンマ・キビナゴ | 2.5ヒロ | アタリなし |
| 21時15分 | サンマ | 2.5ヒロ | アタリに気づかずバラシ |
| 21時45分 | サンマ | 2.5ヒロ | アタリあるもフッキングせず |
横須賀海辺つり公園 タチウオ釣果レポート|10月2日の状況
あえて逆風の平日を選んだ理由
10月に入りタチウオ釣りシーズンも本格化。先週に続き、今回は会社を休んで海辺つり公園へ釣行しました。
土曜に行くよりは金曜の方が多少混んでいないだろうという読みです。天気予報は北東4m/s——海辺つり公園にとっては逆風で、電気ウキ釣りには不利な条件でしたが、あえて平日を選びました。
逆風に逆らって少しでも遠くへキャストできるよう、これまでの経験を活かして4m磯竿+電気ウキ1号+オモリ1.5号という仕掛けで臨みました。
釣り場の状況
平日でも先週同様の混雑
18時30分頃に海辺つり公園へ到着。平日にもかかわらず先週と同じくらい混んでいましたが、運良くすぐに前回とほぼ同じ中央付近やや先端寄りの釣り場に入ることができ、18時45分頃から釣りを開始しました。
👉 合わせて読みたい:横須賀海辺つり公園のタチウオ釣りポイント解説
到着時点でタチウオが上がっていた
18時30分頃、入口から中央の間あたりでテンヤかワインドの釣り人2人が同時にタチウオを釣り上げているのを目撃。タチウオは間違いなくいると確信しました。釣りを開始してすぐにも、隣の釣り人がテンヤで釣り上げています。
逆風と荒波に苦しんだ3時間
キャストできたのは5〜10m
しかし予想通り逆風の影響は大きく、キャストできたのは5〜15m、安定するのは5〜10mが限界でした。距離にもムラが出てしまうため、割り切って5m付近でキャストして粘ることにしました。
荒波でアタリの判別がつかない
さらに厄介だったのが波です。逆風に加えて波も荒く、大きなうねりでウキが沈んでしまい、アタリとの見分けがつきません。電気ウキ釣りにとっては非常にやりにくい日となりました。
結局21時までアタリらしいアタリはなく、周囲でテンヤやワインドの釣り人がぼちぼち釣り上げるのを横目に我慢の時間が続きました。
21時15分 悔やまれるバラシ
21時15分頃、5m付近をキャストしていたサンマにアタリがありました。しかし波でウキが沈んだのか本当のアタリなのか見分けがつかず、しばらく様子を見ていたのです。
結局アタリではないと勘違いして何事もなくリールを巻いていたところ、タチウオがサンマをくわえているのがチラッと見え、手応えも一瞬感じました。しかしアワセを入れていなかったためフッキングしておらず、手前でバラしてしまいました。
荒波の日は「迷ったらアワセる」——そう判断すべきだったと悔やまれる一瞬でした。その後21時45分頃にも再びサンマでアタリがありましたが、こちらもフッキングには至りませんでした。
隣の釣り人が電気ウキに変更!

21時を過ぎてから右隣ではテンヤ・ワインドの釣り人が釣り上げていましたが、嬉しい出来事もありました。左隣の方がテンヤから電気ウキに変更してくれたのです。
その方の電気ウキが海面からスッと沈み、しばらく海中に灯りが留まったまま。アワセのタイミングを計っている様子が伝わってきましたが、あいにくフッキングには至りませんでした。それでも2つの電気ウキが隣り合って灯る光景は格別でした。
今夜の電気ウキ事情

海辺つり公園に電気ウキが灯る夜(2026年10月2日)
今夜は電気ウキが私を含めて最大3つ。先週の6つからは減ってしまいましたが、偶然にも左隣の方がテンヤから電気ウキ釣りに変更してくださり、2つの電気ウキが連なって灯るという嬉しい場面がありました。
逆風・荒波の日に感じたこと
電気ウキ釣りは条件に左右されやすい
この日はテンヤやワインドで遠投している釣り人はまずまず釣れていました。一方で電気ウキ釣りは、逆風で狙えるエリアが狭まり、荒波でアタリも取りにくいという二重のハンデを背負う形になりました。
| 条件 | 電気ウキへの影響 |
|---|---|
| 逆風4m/s | キャスト距離が5〜10mに制限される |
| 荒波・うねり | ウキが沈みアタリとの判別が困難 |
| 小潮 | 潮の動きが弱く活性が上がりにくい |
👉 風と釣果の関係については電気ウキ釣りと風の関係で詳しく解説しています。
それでも電気ウキを選ぶ理由

不利な条件ではありましたが、アタリが出たときに電気ウキが海面からスッと消え、海中に灯りがぼんやりと灯る光景——これがたまらないのだと改めて認識しました。
テンヤやワインドの方が釣れる日もあります。それでも私が電気ウキを選び続けるのは、この光景を見るためなのだと思います。
横須賀タチウオ釣り|次回への課題と展望
今回わかったこと
- 北東4m/sの逆風では5〜10mが限界、エリアが大きく狭まる
- 荒波の日はウキの沈みとアタリの判別が極めて難しい
- 判別に迷った場合はアワセを入れるべきだった
- 平日金曜でも土日並みに混雑している
- タチウオ自体は確実に接岸している
次回の作戦
- 荒波の日は迷ったらアワセるを徹底する
- 風向き予報を確認し、できれば追い風の日を選ぶ
- 逆風時はオモリをさらに重くするか、割り切って足元を狙う
- 10月中旬以降の最盛期に照準を合わせる
まとめ|横須賀タチウオ釣果・悔しいバラシも電気ウキの魅力は変わらず
逆風4m/sと荒波という電気ウキ釣りには最悪に近い条件の中、ボウズに終わりました。特に21時15分のバラシは、アワセさえ入れていれば獲れていた一匹だけに悔やまれます。
それでも、タチウオが確実に岸近くまで来ていること、そして条件が悪くても電気ウキ釣りの魅力は変わらないことを再確認できました。左隣の方が電気ウキに変更してくださり、2つの灯りが並んだ光景も嬉しい出来事でした。
10月中旬からが本当の最盛期です。次は追い風の日を狙って、必ずリベンジしたいと思います。同じ海辺つり公園で釣りをされている方、ぜひコメントで情報交換しましょう🎣
👉 合わせて読みたい:2026年9月25日 アタリ4〜5回もフッキングならず・電気ウキでのタチウオのアタリの取り方・合わせ方・タチウオ電気ウキ釣りのタナ(レンジ)攻略


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