横須賀でタチウオの釣果を狙うなら、時期・時合い・風向き・タナ調整の4つが釣果を大きく左右します。2026年9月22日、ついにシーズン本番を迎えた横須賀・海辺つり公園へ。5月から追い続けた遠投仕掛けを封印し、本来やりたかった1号電気ウキでの繊細な釣りに戻して挑みました。結果はF3とF3.5の2匹。さらに2本竿でのダブルヒットという嬉しいハプニングもあった夜です。
2026年9月22日 横須賀タチウオ釣行データ
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 釣行日 | 2026年9月22日(火曜日・シルバーウィーク後半) |
| 場所 | 横須賀市海辺つり公園 中央やや先端寄り |
| 時間 | 19時00分〜21時55分 |
| 天候 | 晴れ時々曇り・気温25℃・北東2m/s |
| 日の入り | 17時37分 |
潮回り
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 潮回り | 中潮 |
| 満潮 | 15時56分 |
| 干潮 | 21時36分 |
タックル・仕掛け
1本目(19時〜)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロッド | シマノ「ホリデー磯 3-400PTS」(4m磯竿) |
| リール | シマノ「22 サハラ C2000SHG」 |
| 電気ウキ | 1号(中通しオモリ1号×1個) |
| エサ | 冷凍サンマ(縫いがけ) |
| 狙う距離 | 20〜25m |
2本目(21時30分頃から投入)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロッド | シマノ「ホリデーパック 10-270T」 |
| リール | シマノ「17 セドナ 2500HG」 |
| 電気ウキ | 1号(中通しオモリ1.5号) |
| エサ | 冷凍サンマ(縫いがけ) |
| 狙う距離 | 10m前後 |
合わせて読みたい:シマノ ホリデー磯 3-400と3-400PTSの違いを徹底比較・電車釣行に最適なタチウオ釣り竿の選び方
釣果
タチウオ2匹(F3・F3.5)
| ヒット時刻 | 竿 | 距離 | タナ | サイズ |
|---|---|---|---|---|
| 19時30分 | 1本目(磯竿) | 20〜25m | 2.5ヒロ | F3 |
| 21時30分 | 1本目(磯竿) | 20〜25m | 2.5ヒロ | F3.5 |
横須賀海辺つり公園 タチウオ釣果レポート|9月22日の状況
釣り場の状況
台風25号の豪雨を乗り越えての釣行
シルバーウィーク前半は台風25号の影響で連日の豪雨となり、釣行を断念していました。台風が去った後半の9月22日、ようやく決行できました。
18時45分頃に海辺つり公園へ到着。連休ということもあり激混みでしたが、運良く19時前に中央付近やや先端寄りの釣り場に入ることができ、19時から釣りを開始しました。
👉 合わせて読みたい:横須賀海辺つり公園のタチウオ釣りポイント解説
今回のテーマ|遠投をやめて1号電気ウキへ
9月に入りタチウオ釣りシーズンに突入したということで、遠投仕掛けは封印。1号電気ウキで岸から近距離をキャストし、本来やりたかったタチウオの繊細なアタリを取れる仕掛けで挑みました。
竿は遠投仕様の3-400PTSをそのまま使い、電気ウキ1号・中通しオモリ1号という軽量セッティング。冷凍サンマを釣り針に縫いがけにしてフルキャストし、25mほど飛ばしてから少しずつ手前にリールを巻きながら引いてアタリを待つスタイルです。
タチウオの状況
19時30分 開始30分でF3をキャッチ
両隣1.5m間隔でワインドをキャストしている釣り人に挟まれ、気を使いながらの釣行になりましたが、開始からわずか30分でアタリ。見事F3のタチウオを釣り上げることができました。
1号ウキならではの明確なウキの動きでのヒットです。8月に3号ウキで手元の抵抗を頼りに釣ったときとは、まったく違う手応えでした。
潮流とオマツリに苦しんだ2時間
その後、潮の流れが右から左へと強くなり、電気ウキが流されてしまう展開に。キャストしてはすぐに引き上げ、両隣の釣り人とオマツリしないよう注意を払いましたが、それでも数回オマツリしてしまう厳しい状況が21時過ぎまで続きました。当然ながら、1匹ゲットして以降はアタリもありません。
21時30分 2本竿でまさかのダブルヒット

海辺つり公園中央付近先端よりで2026年9月22日21時30分頃に釣ったタチウオ
21時過ぎあたりから周りの釣り人が帰り始め、21時30分頃には両隣も帰宅して場所が空きました。そこで2本目の釣り竿を投入。10m前後の近距離を狙う布陣です。
するとアタリが出始め、なんと2本ともダブルで同時にアタリが発生しました。1本目の電気ウキが完全に海面から消えたのでアワセを入れ、F3.5のタチウオをキャッチ。釣り上げたタチウオをいったんその場に放置したまま、急いで2本目の電気ウキをチェックしました。
しばらくして2本目のウキも海面から消えたのでアワセを入れましたが、残念ながらフッキングには至らず。2本同時のアタリは久しぶりで、ドキドキハラハラと焦りましたが、いよいよタチウオ釣りシーズン到来を実感した瞬間でした。
今夜の電気ウキ事情

海辺つり公園に電気ウキが灯る夜(2026年9月22日)
今夜も電気ウキは私を含めて最大4つが海辺つり公園の海に灯っていました。淋しい限りです。海辺つり公園でも電気ウキが多数灯る日が来ることを願うばかりです。
1号電気ウキに戻して感じたこと
アタリの明確さが段違い
8月まで5号・3号と号数を上げて遠投を追求してきましたが、1号に戻した瞬間にアタリの出方がまったく違うことを実感しました。
| ウキ号数 | アタリの出方 | 釣りの面白さ |
|---|---|---|
| 5号+オモリ7号 | ほぼ分からない(エサを離される) | △ |
| 3号+オモリ3号 | 手元の抵抗でしか判断できない | ○ |
| 1号+オモリ1号 | ウキが明確に沈む | ◎ |
電気ウキがスーッと海面から消えていくあの瞬間こそ、私がタチウオの電気ウキ釣りを続けている理由です。ようやく本来やりたかった釣りに戻ってこられたという満足感がありました。
2本竿は空いた時間帯に有効
混雑時は両隣への配慮から2本出しは難しいものの、21時以降に釣り人が減ってからなら有効だと分かりました。実際、2本目を投入した直後にダブルヒットが起きています。
ただし同時にアタリが来ると対応が追いつきません。今回も2本目はフッキングできませんでした。この課題は今後の宿題です。
横須賀タチウオ釣り|次回への課題と展望
今回わかったこと
- 9月のタチウオは20〜25mの近距離で十分に狙える
- 1号ウキはアタリが明確で、電気ウキ釣り本来の面白さがある
- タナ2.5ヒロが今回も有効だった
- 潮が横に流れる日はオマツリのリスクが高く、こまめな回収が必要
- 21時以降は釣り人が減り、2本竿を出せるチャンスがある
次回の作戦
- 1号電気ウキを継続し、繊細なアタリを楽しむ釣りを深める
- ダブルヒット時の対応手順を事前に考えておく
- 潮の流れが強い日は仕掛けの回収タイミングを早める
- 10月〜11月の最盛期に向けて数とサイズの両方を狙う
まとめ|横須賀タチウオ釣果・ついに本来の釣りでシーズン本番へ
5月から4ヶ月かけて遠投仕掛けを追い続けてきましたが、9月に入りタチウオが接岸した今、ようやく本来やりたかった1号電気ウキの釣りに戻ることができました。
結果はF3とF3.5の2匹。サイズも前回より上がっており、シーズンが本格化していることを実感します。そして何より、電気ウキが海面からスーッと消えていくあの瞬間を2度も味わえたことが最大の収穫でした。2本竿でのダブルヒットという焦りと興奮も、久しぶりの感覚です。
10月から11月にかけてが横須賀タチウオの最盛期。ここからが本番です。同じ海辺つり公園で釣りをされている方、ぜひコメントで情報交換しましょう🎣
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