横須賀でタチウオの釣果を狙うなら、時期・時合い・風向き・タナ調整の4つが釣果を大きく左右します。2026年8月22日、息子とその友人との3人で横須賀・海辺つり公園へ。遠投35m・近距離10m・テンヤ40mの3パターンで「8月下旬のタチウオはどこまで岸に寄っているのか」を検証しました。結果はF2.5とF3の2匹。そして遠投仕掛けの方針を大きく変える発見がありました。
2026年8月22日 横須賀タチウオ釣行データ
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 釣行日 | 2026年8月22日(土曜日) |
| 場所 | 横須賀市海辺つり公園 中央やや先端寄り |
| 時間 | 19時40分〜21時55分 |
| 天候 | 雨のち曇り(開始前に豪雨)・気温27℃・南南西1m/s |
| 日の入り | 18時22分 |
潮回り
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 潮回り | 長潮 |
| 満潮 | 22時01分 |
| 干潮 | 18時05分 |
タックル・仕掛け
私(遠投35m担当)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロッド | シマノ「ホリデー磯 3-400PTS」(4m遠投磯竿) |
| リール | シマノ「22 サハラ C2000SHG」 |
| 電気ウキ | 3号(中通しオモリ1.5号×2個) |
| エサ | サンマ |
| 狙う距離 | 30〜35m |
息子(近距離10m担当)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロッド | シマノ「ホリデー磯 3-400」 |
| リール | シマノ「17 セドナ 2500HG」 |
| 電気ウキ | 1号(中通しオモリ1.5号) |
| エサ | サンマ |
| 狙う距離 | 10m前後 |
息子の友人(テンヤ40m担当)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 釣法 | テンヤ |
| エサ | キビナゴ |
| 狙う距離 | 40m前後 |
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釣果
タチウオ2匹(F2.5・F3)
| ヒット時刻 | 釣り人 | 距離 | ウキ | タナ | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|
| 21時00分 | 私 | 20m | 3号 | 2.5ヒロ | F2.5 |
| 21時20分 | 息子 | 10m | 1号 | 2.5ヒロ | F3 |
横須賀海辺つり公園 タチウオ釣果レポート|8月22日の状況
釣り場の状況

2026年8月22日19時46分頃(豪雨明け)の海辺つり公園中央付近の風景
豪雨のあとは釣り場がガラガラに
今回は息子と2人での釣行のため車で移動し、現地で息子の学生時代の友人と合流して3人での釣行になりました。18時過ぎに海辺つり公園へ到着しましたが、予報では19時前から豪雨。しばらく車中で待機していると18時45分頃から雨が降り出し、予報通りの豪雨となりました。
19時20分頃に小降りになったので釣り場へ向かい、19時40分頃から釣りを開始。豪雨前は激混みでしたが、雨で釣り人が帰宅したため釣り場はガラガラ。おかげで好きな場所(中央付近のやや先端寄り)に入ることができました。悪天候のあとは狙い目かもしれません。
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今回の検証テーマ|3パターンで距離を探る
今回は3人という人数を活かし、私が35m遠投・息子が10mの近距離・息子の友人がテンヤで40mという3パターンで、8月下旬のタチウオがどこまで岸に近づいているのかを検証しました。
タチウオの状況
20時30分までは3人ともノーバイト
私と息子の電気ウキはウキ下2ヒロで19時40分頃から釣行開始。20時過ぎまで小雨が続き、雨が止む20時30分頃までは3人ともまったくアタリがありませんでした。
足元でのアタリを機に作戦変更
20時30分頃、息子の友人がテンヤで足元手前・底ギリギリでアタリを捉えました。これを受けて電気ウキのタナを2ヒロから2.5ヒロへ変更し、私も35mの遠投から20mと控えめのキャストに切り替えました。この判断が的中します。
21時00分 私にF2.5がヒット
21時ちょうど、私の3号電気ウキで少しラインを巻き取りながら引いていたときに抵抗を感じました。リールの巻取りを少し止めて様子を見てもウキに変化はなし。再度巻き取りを始めると竿先が曲がるほどの抵抗を感じたのでアワセを入れると、タチウオがヒット!F2.5を釣り上げることができました。
ただし正直なところ、3号ウキではタチウオの微妙なアタリを取るのは難しいと感じました。ウキの動きではなく手元の抵抗で気づいた形で、電気ウキ釣りの醍醐味とは少し違う釣れ方でした。
21時20分 息子が10mの近距離でF3
21時20分頃、10mの近距離を狙っていた息子の1号電気ウキにアタリがあり、見事F3のタチウオを釣り上げました。1号ウキならではの明確なウキの動きでのヒットです。
その後も何回かアタリはありましたがヒットまでは至らず、閉園時間となり時間切れで納竿しました。
検証結果|8月下旬のタチウオは足元まで来ている
距離別の結果まとめ
| 担当 | 釣法・距離 | 結果 |
|---|---|---|
| 私 | 電気ウキ3号・20m(当初35m) | F2.5を1匹 |
| 息子 | 電気ウキ1号・10m | F3を1匹 |
| 息子の友人 | テンヤ・40m→足元 | 足元でアタリ |
結果を見ると、釣果が出たのはいずれも近距離。40m遠投を担当していた友人も、アタリを捉えたのは足元手前の底付近でした。8月下旬になり、タチウオはもう足元まで寄ってきていると判断できます。
遠投仕掛けの検討はいったん中断
5月から続けてきた遠投仕掛けの試行錯誤ですが、タチウオが岸近くまで来ている以上、遠投にこだわる必要はなくなりました。遠投用仕掛けの検討はいったん中断し、次回からは本来やりたかった1号電気ウキでタチウオの繊細なアタリを楽しむ釣りに専念したいと思います。
今回の釣行で3号ウキと1号ウキのアタリの出方の違いを目の前で比較できたのも大きな収穫でした。息子の1号ウキは明確にウキが動いたのに対し、私の3号ウキは手元の抵抗でしか判断できませんでした。
今夜の電気ウキ事情

海辺つり公園に電気ウキが灯る夜(2026年8月22日)
電気ウキは我々の2つだけが海辺つり公園の海に灯っていました。
横須賀タチウオ釣り|次回への課題と展望
今回わかったこと
- 8月下旬のタチウオは足元〜10m程度まで接岸している
- 釣果が出たのは近距離、遠投組はアタリを取れなかった
- 3号ウキは繊細なアタリが取りにくく、1号ウキの方が明確に反応が出る
- 豪雨のあとは釣り人が減り、好ポイントに入りやすい
次回の作戦
- 1号電気ウキに戻して繊細なアタリを楽しむ釣りに専念する
- タナは2.5ヒロを基準に調整する
- 足元〜20m程度の近距離を丁寧に探る
まとめ|横須賀タチウオ釣果・遠投から近距離へ、シーズン本番の戦い方に切り替え
息子とその友人との3人釣行で、距離別の3パターン検証という贅沢な釣りができました。結果はF2.5とF3の2匹。そして何より「タチウオはもう足元まで来ている」という確かな手応えを得られたのが最大の収穫です。
5月から3ヶ月かけて遠投仕掛けを追いかけてきましたが、シーズンが本格化した今、その役目はいったん終わりです。次回からは1号電気ウキに戻して、電気ウキがスーッと海中に消えていくあの瞬間を存分に味わいたいと思います。ここからが本番シーズン!同じ海辺つり公園で釣りをされている方はぜひコメントで情報交換しましょう🎣
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