2026年7月4日 横須賀海辺つり公園 タチウオ釣果結果|台風後の漂流ゴミ対策とライントラブル、遠投タックルの限界を実感した夜

2026年7月4日19時頃の海辺つり公園先端少し手前付近の風景 2026年釣果
2026年7月4日19時頃の海辺つり公園先端少し手前付近の風景

横須賀でタチウオの釣果を狙うなら、時期・時合い・風向き・タナ調整の4つが釣果を大きく左右します。2026年7月4日、台風の影響で漂流ゴミが多い状況の中、海辺つり公園でタチウオの電気ウキ釣りに挑みました。

結果はボウズに終わってしまいましたが、台風後の環境対策とライントラブルへの向き合い方、そして自分のタックルの遠投限界を実感することができた貴重な夜になりました。

この記事を書いた人
鮎川水理

□タチウオ電気ウキ釣り歴6年
■一晩で太刀魚40匹釣った経験あり
□海辺つり公園、うみかぜ公園など横須賀をメインに電車釣行中
■周囲が釣れていない中で自分だけ爆釣することもよくあります(笑)
□現在60代の会社員。子どもの頃は漫画『釣りキチ三平』に夢中でした

鮎川水理をフォローする

2026年7月4日 横須賀タチウオ釣行データ

基本情報

項目 内容
釣行日 2026年7月4日(土曜日)
場所 横須賀市海辺つり公園 先端少し手前から先端
時間 18時20分~21時20分
天候 雨くもり・気温23℃・南南東3m/s
日の入り 19時00分

潮回り

項目 内容
潮回り 中潮
満潮 20時14分
干潮 13時27分

タックル・仕掛け(遠投試験仕様)

項目 内容
ロッド シマノ「ホリデーパック 10-270T
リール シマノ「22 サハラ C2000SHG
電気ウキ 5号
オモリ 7号天秤オモリ(前回の6号から1号増)
サンマの切り身

前回との改善点:前回の検証で「40m以上の遠投」の重要性を知り、6号天秤オモリから7号に変更して、より遠投性能を高める試験をしました。

釣果

ボウズ(アタリなし)

時間 ウキ下(タナ) 備考
18時40分~20時00分 3.0ヒロ 初期段階
20時00分~21時20分 2.5ヒロ ライントラブルで中断

横須賀海辺つり公園 釣果レポート|台風後の環境と格闘した一夜

釣り場へのアプローチ|漂流ゴミの予想を上回る多さに直面

18時20分頃に海辺つり公園の中央付近に到着し、先端少し手前の釣り場に入ることができました。釣行前の情報では、台風の影響で護岸に漂流ゴミが多数流れ込んでいるとのことでしたが、実際に現地に着いてみると、予想以上の量の流木や海藻が流れていることに気づきました。

最初は「ゴミの少ない立ち位置を選んで、丁寧にキャストすれば対応できるだろう」と楽観的に考えていたのですが、この判断が甘かったことを後で思い知ることになります。

タチウオの状況|依然として時期が早い

18時40分から釣りを開始しましたが、狙っているタチウオはまったく釣れず、アタリもありません。周りの釣り人を見ると、カタクチイワシがたくさん釣れているようでしたが、タチウオを狙っている人たちは同様にアタリがない様子でした。

タチウオはまだまだ本格的な接岸時期ではないのだと改めて実感しました。

電気ウキの夜景|前回より増えた灯り

今夜は最大で6つの電気ウキが海辺つり公園の海に灯っていました。前回は私の電気ウキだけが灯る状況でしたので、今回は他の釣り人たちも増え、タチウオシーズンへの期待が高まっているのが感じられました。

20時半頃には釣り場がガラ空きになり、先端付近で釣ることができました。

漂流ゴミとの闘い|ラインブレイクまでの試行錯誤

フックへの流木引っかかり、ラインへの海藻が頻繁に発生

釣りを開始してしばらくすると、予想していた通り、フックに流木が引っかかったり、ラインに海藻の茎が絡みつくトラブルが頻繁に発生するようになりました。これらを取り外す作業で、何度も釣りが中断されることになりました。

ラインブレイクへの発展

最も大きな問題は、海藻の茎がラインに引っかかった箇所でした。その箇所のラインがほつれ、巻きクセがついてしまい、そこを起点にライン同士が絡みつきモジャモジャになってしまったのです。

その結果、ラインブレイクという最悪の事態に至ってしまい、21時過ぎに止むを得ず納竿することになりました。この経験を通じて、台風後の漂流ゴミ対策の重要性を改めて認識することができました。

遠投への挑戦|タックルの限界を実感

前回の常連さんからのアドバイスを実践

前回、常連さんから「21時半からアタリが出る」「陸から40m以上遠投したポイントにタチウオがいる」という貴重な情報をもらっていました。その情報に期待しながら、今回は7号の天秤オモリに変更して遠投にトライしました。

しかし、実際のキャスティングでは、30mが限界となってしまいました。6号から7号に変えたにもかかわらず、目標の40m以上には届きませんでした。

隣の釣り人との比較から見えた現実

ちょうど隣で釣りをされていた方は、4m以上の磯竿と遠投専用の電気ウキを使い、見事に40m以上の遠投をこなしていました。ただし、その方もタチウオのアタリはないようでした。

周辺を見渡してみると、ルアーで遠投している人たちもタチウオを釣れていないようで、遠投だけが必ずしも釣果につながるわけではないことを確認できました。しかし、現在のポイントではタチウオの気配すら感じられないため、遠投の効果を判定することができませんでした。

今回確認できたこと

  • 台風後の漂流ゴミは、単なる「邪魔」ではなく、ライントラブルからラインブレイクに発展する危険性があること
  • 7号天秤オモリでも、自分のキャスティング技術では30mが限界であること
  • 常連さんが話していた「40m以上遠投」の重要性は、より専門的なタックル(磯竿など)が必要であることが見えてきたこと

次回への課題と展望

シーズン前の時期限定で磯竿による遠投にトライ

今回の経験を通じて、現在のパックロッドのタックルでは遠投性能に限界があることを実感しました。隣の釣り人が使っていた4m以上の磯竿であれば、40m以上の遠投が可能になるかもしれません。

ただし、このタックル変更はシーズン前の現在の時期限定で考えています。タチウオが陸から遠いポイントにいる時期だけ、磯竿を用いた本格的な遠投にトライしてみたいと考えています。本シーズンが到来してタチウオが浅場に接岸してくれば、やはりパックロッドでの釣行に戻すつもりです。

台風後の環境対策の工夫

漂流ゴミへの対策として、以下の工夫を検討しています:

  • ゴミが流れやすい時間帯を避けるかゴミのない場所へ移動する
  • 天秤オモリ周りをより丈夫にする
  • ラインのほつれを防ぐための予備タックルを用意する

まとめ|失敗から学ぶ、次への道筋が見えた一夜

今回の釣行はボウズに終わってしまいましたが、台風後の環境対策、ライントラブルへの向き合い方、そして自分のタックルの遠投限界を実感することができた貴重な経験となりました。

特に、隣の釣り人が使っていた磯竿での遠投の有効性が見えてきたことは、次のステップへの明確な課題設定につながりました。

横須賀でのタチウオの本格シーズンはもう少し先だと思いますが、その時に備えて、新しいタックルでの挑戦を準備していきたいと思います。

同じ海辺つり公園で釣りをされている方で、磯竿でのタチウオ釣りの経験がある方は、ぜひコメントで情報交換しましょう🎣

👉 合わせて読みたい:2026年6月19日 横須賀海辺つり公園 タチウオ釣果結果 / タチウオ電気ウキ釣りのタナ(レンジ)攻略

コメント

タイトルとURLをコピーしました